#322 兼島拓也「ライカムで待っとく」
複数名の方からとても面白かったとの感想をいただきました。僕自身も聴き返して大変有意義な時間だったなと思っています。
— チョコタマドロドロ(兼島) (@chocotamadoro) 2024年5月27日
普段の取材とはまたちがって、佐藤さん三好さんのお二人と対話を重ねながら作品の深いところまで入っていけた気がします。
ぜひお聴きください!https://t.co/EB5EYW989A
明治産業 presents「OUR CULTURE, OUR VIEW」
「本作を制作することになった経緯、そして作家である兼島さんご自身をも巻き込んでいった本作テーマのひとつである「当事者性」の問題と、そこからこの作品が「どのような鑑賞体験」を持ち帰らせる演劇になっていったかまで。たっぷり対話を重ねました。」
本作を制作することになった経緯、そして作家である兼島さんご自身をも巻き込んでいった本作テーマのひとつである「当事者性」の問題と、そこからこの作品が「どのような鑑賞体験」を持ち帰らせる演劇になっていったかまで。たっぷり対話を重ねました。
— OUR CULTURE, OUR VIEW(OCOV) (@Oculture_Oview) 2024年5月25日
LOVEFM 5/26日10:00~https://t.co/plYCN4j4Ft
🌺 「 白神ももこ×兼島拓也『花売の縁(仮)』」が11月30日と12月1日に沖縄・那覇文化芸術劇場なはーと 小劇場にて上演される。
組踊「花売の縁」を原作に、白神ももこと兼島拓也が初タッグ(コメントあり)
舞台の感想ページには書かないけれど、日曜日は亀ちゃん亀田佳明さんの凄さを改めて実感。今なら『デカローグ』、初演の『ライカムで〜』と再演の『ライカムで〜』を観た方はそう思ってくださると…。セリフなくても、表情を作らなくても、役の気持ちが滲み出てる。劇場の空気まで取り込むんですよ。
亀ちゃんもジャン=ピエール・レオ タイプ
ジャン=ピエール・レオー Jean-Pierre Léaud
俳優ジャン=ピエール・レオは今日5月28日で80歳。
— nave (@nave4000) 2024年5月27日
「ドアの前に立ってるだけで面白い役者がいる。レオはその一人だ」(トリュフォー)
出演した傑作『たのしい知識』(69ゴダール)
『アウト・ワン』(71リヴェット)
他 https://t.co/X5vvHqhD2u pic.twitter.com/paS1OOk5Sn
「ジャン=ピエール・レオーはヌーヴェルヴァーグの申し子です。伝説的な『大人は判ってくれない』でのデビュー以来、トリュフォー監督の分身のような存在だっただけでなく、ゴダールやリヴェットなどヌーヴェルヴァーグ作家たちの作品に最も精力的に出演した俳優だったからです。」