ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

さて、明日はセパハンと。

クラブワールドカップは自分自身もそうだし、レッズにとっても世界のいろんな国に対してアピールできる機会だと思います。そういうことをいろいろと自分の中で考えてやりたいです。だから、今回はすごくいい機会ですね。クラブワールドカップは僕にとっても大事だしチームにとっても大事な大会です。サッカーをやっている選手なら誰もが出たいと思っているワールドカップと同じような大会だと思いますし、これである意味、ワールドカップに出たということになると思うので。それをこのクラブでやれるのはすごく幸せなことだと思うし、それは大事にしたいです。いいリラックスもできたし、チームも最近、忙しい中でできなかった戦術とかいろいろなことの確認もできて、いい時間だったと思います。(セパハンについては)彼らも同じやり方をしてくるとは思えないし、何か形を変えてくると思うので、そこは早く読み取って、笛が鳴ったときにはすぐにゲームに入れるようにしたいです』啓太(オフィシャル)
『7日の第1回契約交渉では海外挑戦への思いをクラブ側にぶつけた。山道強化部長は「啓太はうちにとって必要な選手」と強調し、複数年契約を提示。今後はクラブと鈴木の代理人を務める山崎氏との間で交渉が続けられるが、焦点となる来夏に向けて双方が動きだしている。昨年にもウクライナの強豪ディナモ・キエフが獲得を目指すなど、“鈴木株”は上昇傾向。その価値を決定づけるのが、今大会だ。「CWCはW杯と同じレベルの大会。ある意味、W杯に出場するのと同じですから」。たぎる思いを胸に、CWC初戦となる10日・セパハン戦に挑む。』挑戦させてあげたぁーーーい。後悔のないように!!やらなかった後悔だけはしてほしくないよ。お願いします。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/12/09/0000764846.shtml
契約の季節。『浦和レッズで8年間、26歳になり、これから2010年のワールドカップにむけても今が勝負だと思う。色々な経験を積み、フィジカルもついて、これから先の3〜5年は良い時期かな、と。その時期をどういう風に過ごすか。海外でやってみたい気持ちは強いし、このレッズで今シーズン取れなかったものを取りたい気持ちもある。まずはレッズとの話を大事にしたい。FCWCはアピールするチャンスだ。日本の中で考えられるタイトルはこのチームでとった。FCWCはチームにとっても自分にとっても非常に大事になる。サッカー選手の誰もが憧れるワールドカップと同じくらいの大会だ。そういう大会にレッズというクラブで出場できるのは幸せ』と啓太。