ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

ありがとう 啓太 

退団が決まり、まだ若いし、でも体調のこともあるだろうし、これからどうするのかなと思っていました。今日、啓太の言葉で報告してくれてよかった。赤いユニ(&レッズのアウェイユニ)を着て走る啓太を見られないこと、サッカー選手でなくなるのは、とてもとてもとても寂しいけれど、レッズ以外に行ってしまうのは正直嫌だったので、ちょっぴりホッとした・・けれど、やっぱり寂しいよ。どうサッカーに関わっていくのか、それをずっと見て行きたいし、啓太の人生をずっと応援していきたい。
私のサポーター人生のはじまりは啓太だったから。ずっと啓太の背番号をつけて応援してきて(矢島くんもだけど)昨年不整脈という病気になり、今シーズンベンチ入りが少なくなってきたことから、覚悟はしていたけれど、実際この日を迎えると寂しさしか沸かないよ。もう選手としての啓太を応援できないんだもの。
今までありがとう。今日、セカンドステージを1位で終わることは出来なかったけれど、最終節ベンチ入りした啓太の出番はなかったけれど、たくさんゴールして気持ちよく勝利して、それで啓太を送り出すことが出来て本当によかった。
今日は、同じく啓太ファンの友だちと何度涙を流したか・・。南広場の啓太のメモリアル写真コーナーで、マッチデーカードにあった啓太のサインと「ありがとう!!」という啓太の手書きメッセージで涙が。試合前の選手紹介で。そしてセレモニーでの啓太の最後の挨拶で。挨拶が終わってから、啓太が言った「浦和の選手で終わります」という言葉を友だちが口にするたびに涙ぐむしまつ。帰りに食事しながら、また泣く私たち。もーーーーー寂しいったら!!!
埼スタが啓太愛で溢れていた、とてもいい退団セレモニーでした。代表でも一緒だった同期の阿部ちゃんと那須兄貴からの花束贈呈もよかったよね。
 
いつか祖母井さんみたいなGM(General manager)になればいいのに。啓太なら信頼できるし、浦和レッズを世界一のチームにしてくれるはず。生涯浦和の男でいてください。
 
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「たくさんの方に支えられた16年間、浦和レッズの選手としてプレーできたことを、本当に誇りに思っています。ありがとうございました。16年前、このクラブと契約した日のことを、忘れることはできません。あの日から、浦和レッズの一員としての人生が始まり、たくさんの素晴らしい選手たち、たくさんの素晴らしい人と、一緒にサッカーをすることに恵まれました。僕は上手な選手ではありません。自分自身のプレーに苛立つこともたくさんありましたが、それでも、チームのため、仲間のため、浦和レッズの勝利のために走り続けてきたことは、僕のプライドでした。
『We are REDS!』と叫び、一緒に戦ってくれたサポーターの声が、苦しいときも、辛いときも、いつも僕の背中を押し、前に進むための力になっていました。本当に、感謝しています。
この、真っ赤に染まるスタジアムを、離れるときが来てしまったことは、とても寂しいです。でも、この場所で、リーグチャンピオンを取り、シャーレを掲げ、アジアの頂点を掴み、人生で最も情熱に溢れた時間を、みんなと過ごすことができて、最高に幸せでした。
ここで、みなさんに報告があります。私、鈴木啓太は、今シーズンをもって、引退することを決断しました。どうしても、自分の言葉で、ファン・サポーター、仲間、クラブスタッフ、浦和レッズに関わってくださっているみなさま、僕の愛する人たちに、直接伝えたくて、この場所で発表することにしました。
サッカー少年が、プロサッカー選手として成功することを夢見て、静岡から出てきましたが、いつからか、『お前は浦和の男だ、俺たちの鈴木啓太だ』と、認めてもらえたことが、本当に嬉しかったです。誇らしかったです。
僕の心には、浦和以上に、愛せるチームがありません。だから僕は、プロサッカー選手として、浦和の男で始まり、浦和の男で終わります。16年間、本当に大きな声援、大きな愛情を、ありがとうございました。
まだシーズンは続きます。もう一度、チームとして、全力で戦いますので、みなさんの熱いサポートを、よろしくお願いします。今日はありがとうございました」
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『僕の心には、浦和以上に、愛せるチームがありません。だから僕は、プロサッカー選手として、浦和の男で始まり、浦和の男で終わります。』
 
サッカーと関係ない観劇友だちのさちさんが、啓太のことを「1番大事な人たちに、自分の口で伝えたいっていう、なんて愛溢れる人なんだろう」ってメールをくれたよ。そして「ファン冥利につきるね!素晴らしい選手のサポやってきた、aridaさんに乾杯」って。そうだね。いっぱいいる選手の中で、一目見たときから好きになった啓太。この出会いがなかったら、こんなに楽しい人生を送ってこなかっただろうし、ステキな仲間たちに出会うこともなかったよ。素晴らしい選手を好きになり応援してきた私を褒めてあげようと思います。
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啓太のスピーチがここで聞けます。https://twitter.com/sptv_jleague/status/668330411248910336
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浦和のために全力で走った鈴木啓太「下手だけどそれだけは負けない」http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20151122/372470.html
「過去は過去ですし、思い出は思い出としてあるにはあるんですけど、またチャンピオンシップ、天皇杯とあるので。今どう感じられるかというのは過去にどれだけ積み重ねられてきたのかだと思うので。そういう意味では今日その瞬間を勝利で終わってセレモニーをしてもらってサポーターにたくさん来てもらって、またこうして取材をしてもらって、今がすごく印象に残っている。僕はこれから先も過去に生きるといつまでもサッカー選手の気持ちのままになっちゃうので、未来を見たいと思うので今を大切にしたいなと思います。だから今こうやって(報道陣の)皆さんと笑顔で話せているというのは僕にとっては幸せな時間です」
「最後に、「一言では言えないですけど…。家族であったり、時々監督であったり、時々すごい褒めてくれる親戚のおじちゃんだったり、いろいろな顔がありますけど、目指すところが一緒な仲間というか、そういう存在ですよね。やっぱりこのチームはサポーターなしでは語れないと思うし、僕のサッカー人生もサポーターとのことがなければ語れないと思う。選手を強くしてくれる存在だと思うので、これからも僕もそうでしょうけど、浦和の選手を厳しくサポートしてくれたらと思いますね」と、16年間支え続けてもらったサポーターへの思いを語ると、そのサポーターで埋め尽くされたスタンドの景色を思い浮かべながら、「ただただ、いい景色だなと思いましたね。ああ、本当に真っ赤に染まって、この景色を見れてこういう気持ちになれるのはレッズの選手だけなのかなと。本当に幸せだなと思っていました」と締めくくった。」
 1時間半くらい並んだ鈴木啓太メモリアル写真展。写真は後日載せます。
ココ http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20151124/1448344312