ステキ!!!!! ステキだったーーー。感動しました。すごい声量!聞き惚れました。たまにはこういうのもいいね。
16世紀のエリザベス王朝の作曲家でリュート奏者、ジョン・ダウランドの楽曲をStingがアレンジしたアルバム『ラビリンス』を再現したコンサートでした。現代リュート演奏の第一人者、エディン・カラマーゾフとスティングが演奏(スティングもリュートを演奏!)、リュートとヴォーカルだけのシンプルなステージにイギリスの声楽アンサンブル集団、スティレ・アンティコが参加(第1部は彼らの短いステージ)。
クラシカルなステージがクリスマスにも、オーチャードにも、ハマりました。最後の方でヒット曲も数曲歌って盛り上がりました。もっと観ていたかったーーー。