[ 駅前劇場にて。
面白かったです。仕事しているとぶち当たる、心当たりのある人たち、セリフたち。フリーランスのときのことを思い出しました。客演の牛水里見さんですが、今まで怪演ばかり観てきたので新鮮でした。声がとてもキレイ(しかも美人さん)。
バスタオルで登場の妹さんが最初から気がついていたという、あの二人が付き合っているとは全然気づかなかったよーー。
劇中に度々出てくる漫画家さんの世界の「ネーム」(ネームの打ち合わせ?登場人物の名前の?)の意味がわからず、Wikipedia見て「コマ割り、コマごとの構図、セリフ、キャラクターの配置などを 大まかに表したもの」だと知りました(笑)