読売新聞夕刊に
長塚圭史さんの『音のいない世界で』同じキャストでラジオドラマ化。TOKYO FMで28日午後7時〜。
ここにも。『主人公のセイを演じるのは松たか子。セイと仲睦まじく暮らす夫を首藤康之、鞄を盗む泥棒を長塚、近藤良平(コンドルズ)がそれぞれ演じる。また、セイと夫が旅の途中で出会う人々も、4人のキャストが交互に演じるという。さらに、松の夫・佐橋佳幸が編曲、長塚が詞を手掛け、キャスト4人が歌うオリジナル主題歌“記憶(とき)のうた”も番組内で披露される。』http://www.cinra.net/news/20141210-otonoinaisekaide
その長塚さんがいつか舞台化したいと言っていらした(私も大好きな本)レイ・ブラッドベリの『華氏451度』の記事。
『リア王』
『ロンドン版 ショーシャンクの空に』劇評(北川登園さん)
日経夕刊にチェルフィッチュ『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』劇評(内田洋一さん)