ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

脳内ポイズンベリー 

予告編に我らが成河くん登場です。おだやかな会社員役、メガネ男子です。こういう役見たことないかも。http://www.nou-poi.com
 越智さん。
http://www.nou-poi.com/cast.html
 
その前に『十二夜』絶賛稽古中。http://www.tohostage.com/12ya/
今日 https://twitter.com/TOHO_12ya 成河くん、またカップ麺食べてるーーーー。お肉、お魚、卵、お野菜も食べてくださいね。
うらんちゃんが稽古場をたずねたようです。https://twitter.com/uranhirosaki/status/566903234757804032
 
そして『アドルフに告ぐhttp://www.adolfnitsugu.com
原作はここ。http://tezukaosamu.net/jp/manga/14.html
ストーリー『第二次世界大戦当時の日本とドイツを舞台に、アドルフという名前をもつ3人の男がたどった運命を描く長編マンガです。1936年、ベルリンオリンピックの取材でドイツにきていた峠草平は、そこで留学中の弟が殺されていることを知ります。やがて弟が殺された理由が、彼がアドルフ・ヒットラーの重大な秘密を文書にして日本へ送ったためであることが明らかになってきます。
その文書とは、ヒットラーユダヤ人の血がまじっているという出生の秘密を明かすものでした。一方、神戸に住むドイツ総領事館員のヴォルフガング・カウフマンも、本国からの指令を受けて、その文書の行方を追っていました。そのカウフマンにはアドルフという息子がいました。カウフマンはアドルフを国粋主義者として育てようとしていましたが、アドルフは、自分と同名のユダヤ人アドルフ・カミルと親友だったため、ユダヤ人を殺してもいいと教えるナチスドイツの考え方には反発を感じていました。けれども、アドルフ・ヒットラーという独裁者が支配する恐怖の時代に、ふたりのアドルフの運命は大きくねじ曲げられていくのでした。 』http://tezukaosamu.net/jp/manga/14.html
アドルフ・カウフマン『神戸の高級住宅地に住むドイツの外交官の息子。母は由季江。少年時代にアドルフ・カミルと親友となりユダヤ人に好感をもつ。だが父は嫌がる彼を本国のエリート校AHSに入学させた。そこで思想を“矯正”されてユダヤ人を迫害し虐殺する。戦後はナチ残党狩りから逃れ続けパレスチナ解放戦線過激派「黒い九月」に加わる。歳月は流れて73年、イスラエル兵となったカミルと互いに凄まじい憎悪をぶつけあって決闘した。』