3年ぶりに復帰した決め手は「やっぱり、あの埼スタでまたプレーしたいと思った。僕は浦和で育った選手なので」と矢島慎也。「ユース時代に10番を背負っていた「浦和っ子」が、自らの存在価値を懸けて実績あるナンバー10に挑む。」(テキスト:杉園昌之さん)http://number.bunshun.jp/articles/-/827276#numberweb @numberwebさんから
「コンバートした岡山の長澤徹監督は、中長距離のパスセンスと3列目から最終ラインの裏まで飛び出して行く走力を高く評価した。中盤の守備で未熟な部分はあったものの、そこは徹底して叩き込み、一人前のボランチへ仕立て上げた。」「矢島自身も課題に前向きに取り組み、今ではセンターバックと協力して、敵をはさみ込むプレスバックの仕方など、「守備のところで多くを学んだ」と胸を張る。「J2で対戦相手となったギラヴァンツ北九州の柱谷幸一前監督は「厄介な選手だった」と苦笑する。矢島がトップ昇格する直前に浦和のGM(2011年9月に退任)を務めていたこともあり、守備能力の向上に触れて、「本当にいい選手になった」と目を細めていた。」
覚悟の帰還。良いシーズンになりますように!(陽介も好きなので(レッズの選手全員好き)、どうかいいバランスで、できますように。でも、私は39の覚悟をサポートしたい)
23歳のお誕生日おめでとう。
岡山の時もチームの練習後に居残ってシュートの練習をしていたとか、14日の始動日も軽めの練習の後、ピッチで黙々と走り込んでいたという記事を読みました(朝日新聞埼玉版)。サッカーの神様はきっと見ている。
私の机の前には2013年のアーセナル戦のやじしんが。そろそろ変えようか😆