とても良い対談だからぜひ。
【高橋いさを×田島亮】元伝説的劇団ショーマ・高橋いさをと語る「ノンフィクション作品」について
ドキュメンタリーとかノンフィクション好きな亮ちゃん。高橋いさをさんと対等に話せるくらい勉強してる。ほんと、凄いなぁ。頭の良さ半端ない。
いつ寝ているのでしょう… きっと集中力も凄いんだろうな。
以下、高橋いさをさんのブログ。
★ノンフィクションを書くことameblo.jp
「*東海テレビドキュメンタリーは刺激的な内容のドキュメンタリーがたくさんある。田島さんお勧めの「さよならテレビ」はまだ見ていない。」高橋いさをさん。
映画「さよならテレビ」
「縞模様のパジャマの少年」しか観てない私。
13年前!しかもたいした感想書いてない。『縞模様のパジャマの少年/THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS』★★★★https://magnoliarida.hatenablog.com/entry/20090920/1253413524
★「吉展ちゃん誘拐事件」の撮影のこと(高橋いさをさんのブログ)ameblo.jp
「映画の撮影スタジオを訪ねたわけではなく、居間のセットが設置されたとある劇場を訪ねたのであるが。過日、都内の高級ホテルの一室で撮影された「ここだけの話」同様、俳優の田島亮さんが主宰する「ACTING SPACE」がYouTubeで公開するための動画の撮影である。今回の演目は「夜明け前―吉展ちゃん誘拐事件―」のいくつかの場面である。」
「手前味噌だが、改めて「夜明け前」は面白い芝居だと思う。実話の映画化作品は、その事件を大衆化し、事件の風化を防ぐという側面があるが、「吉展ちゃん誘拐事件」がこの作品を通して広く若者に知られることには意義があると思う。動画の完成と公開は、もう少し先のことになると思うが、その際にはご覧になっていただけることを。以下の「ACTING SPACE」チャンネルで本作に出演している田島亮さんと青柳翔さんの話が聞ける。」
★稽古場実験映画
「先日、拙作「ここだけの話」を取り上げて、稽古場で小公演を行い、数日後にその芝居をホテルの一室を使って映像に収め、映画化してくれた俳優の田島亮さんが、自らのYouTube番組「アクティング・スペース」で再び拙作を取り上げてくれた。演目は「夜明け前―吉展ちゃん誘拐事件―」の一場面(昨日公開)である。」
★『ここだけの話』撮影現場
「撮影は都内にある高級ホテルの一室(一泊7万円!)で行われた。」おおーーー。
「普通、劇映画は何日もかけて作るものだろうが、「ここだけの話」は、ホテルの一室を舞台にした時間が途切れない一幕ものである。全編は約40分。こういう作品の条件のせいか、撮影期間は一日のみ。出演者と撮影チームは朝から晩までかけて一日限りで撮影を終了させる予定で撮影に取り組んでいた。撮影監督は、かの大ヒット作「カメラを止めるな!」(2018年)の撮影も担当したS氏である。そう言えば、「カメラを止めるな!」は1カットの長回しによる撮影方法が特徴的な作品だったから、本作との相性はいいかもしれない。」
「本作の監督は、先日、「ここだけの話」を十条アルジェントシアターで上演した田島亮さんである。まだお付き合いは短いのだが、この人のフットワークの軽さと機動力には感嘆する。自作の監督をやってくれと頼まれれば、その任を務めることも厭わないが、監督を兼任する彼の仕事ぶりはテンポがよくて、そんな嫉妬をしている暇さえない。完成の折には是非ご覧いただけることを。公開の日時、場所がわかり次第、お知らせする。「バンク・バンク・レッスン」との二本立てになる予定である。「バンク・バン・レッスン」が映画に! わたし自身が今からワクワクしている。お楽しみに!」
嬉しい😭 そうなのよ。世間はもっと田島亮の才能に気づくべき。
撮影風景を見たら、ボーイ役は鈴木幸二さんですね。ルパシカ!!