万太郎の絵を見た野宮は、自分が描いた絵を見せてくれました。
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) 2023年5月24日
「この教室では植物を愛することよりもっと大事なことがある」
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可愛いよ、似顔絵
#らんまん観察日記📸
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) 2023年5月23日
万太郎が描いた竹雄の似顔絵をもって1枚🎨
あんなに繊細な植物画を描くのに、人物画は…😂
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万太郎と波多野らのやりとりをそばで見ていたのは野宮(亀田佳明)。彼は、波多野らが講義を受けに行き万太郎と2人になると「来たばかりなのに、もう打ち解けてるんですか?」と声をかける。恐縮する万太郎に、野宮は続けて「うまくやってるじゃないですか。これでひとまず安泰じゃないですか? 教授の役に立つうちはここにいられますから」と語る。(棘がある言い方だったよね)
万太郎が描いた竹雄の似顔絵につい笑っちゃった野宮さん。福井で図工を教えていたとき「生徒に人の絵を見て笑うなとあれほど」と自分を責めるとこ、誠実な人だとわかります。 そして万太郎の才能を認めて歩み寄ってくれた野宮さん。
万太郎の絵を見た野宮は、自分が描いた絵を見せてくれました。
「この教室では植物を愛することよりもっと大事なことがある」
「逆らってはいけませんよ」 教授、実は怖いひとかしら。。。😨
「竹雄は万太郎に「研究室のお人らは、さぞご苦労されて大学の門をくぐられたがでしょう。けんど、わしは捨ててきたもんの重さなら、若は引けをとらんと思うちょります」と伝えた。竹雄を演じる志尊の表情や台詞の言い回しには、年が近い万太郎と竹雄の仲の良さだけでなく、若とお目付け役という特有の関係性が感じられる。竹雄の真剣な物言いと面持ちからは、万太郎への信頼がうかがえる。決して厳しいだけでない竹雄の叱咤に、万太郎だけでなく視聴者も励まされたはずだ。」
「万太郎が描いた竹雄の似顔絵がきっかけで打ち解けることができた。万太郎が描いた植物画が目に入り、感銘を受けた野宮の表情が強く印象に残っている。万太郎もまた、野宮が西洋画のやり方で描いた植物画に心打たれていた。」(リアルサウンド 記事:片山香帆さん)
「野宮はもともと福井の中学校で図画教師をしていたことや、そこで教授の田邊(要潤)から植物学教室へスカウトされた過去を万太郎に打ち明ける。そして野宮は万太郎に「この教室では、植物を愛することよりもっと大事なことがある」と話すと「逆らってはいけませんよ」と忠告するのだった。」(クランクイン)
シロツメクサって子どもの頃原っぱで編んだ花冠を思い出す。まだ編めるかな〜。greensnap.jp