スタバもアンデルセンもドトールもどこもかしこも満席の三軒茶屋。やっと入ったフレッシュネスバーガーでお出かけの帰りにちょっと寄ってくれた友だち(ミュージカル好きなので下北沢や三軒茶屋の劇場に縁がない… お住まいが劇場から15分の距離なのに)とおしゃべりしてから世田谷パブリックシアターへ。


〈完璧なる執事〉鎌塚氏シリーズ第7弾!『鎌塚氏、震えあがる』観劇。【チケット:11,000円】上演時間:2時間15分(途中休憩なし)
M&Oplaysの先行初めて外れて(天海祐希さん人気のせいだと思ってる)チケットなくて泣いていた呟きを見た方にお譲りいただき(しかもH席🥹ありがとうございます)観劇。世田パブの3階立ち見までぎっしりでした。これまで本多劇場だった鎌塚氏シリーズですが、今回の幽霊屋敷(通称)は世田パブがとても似合いました。
オープニング、いつもの鎌塚氏の曲にジーンとなり、「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ氏、5年ぶりにお帰りなさいケシキさん大好き、おなじみスミキチ、大好きな鎌塚氏シリーズの美術とお衣裳、回る回る大好きな盆、仕掛けいっぱい、ラストのキラキラ✨まで胸いっぱいの多幸感は鎌塚氏シリーズでしか味わえないのもの。
天海祐希さん、かっこいいーーーーーー!池谷のぶえさん、皆さま、最高でした!
追記予定。というか、立ち見でいいからもう一回観たいーー!観る!
【もう一回観劇できることになりました!トゥ!】

(撮影:宮川舞子さん)
倉持裕さん「パート7――演劇作品でここまで続いているシリーズものはないので、続編が決まるたびに喜びも増します。こうして続けてきたことで、一定の信頼も獲得できているようで、それを裏切らないよう、品質保証に努めます。今回はホラーコメディです。とはいえそこは鎌塚ですから、ホラーは苦手という方も、安心して怪奇現象を笑いにいらしてください。出演者は毎回豪華ですが、今回は特に凄い。鎌塚氏、大出世です。必ず観た方がいいと思います。」
三宅弘城さん「作・演出の倉持さんはコメディと銘打ったからにはちゃんと笑わせなければならない、僕は僕で鎌塚アカシというキャラクターがお客さんに受け入れてもらえるのだろうか。そんな大きなプレッシャーと不安を感じながら、2011 年の5 月にシリーズ一作目「鎌塚氏、放り投げる」の初日を迎えました。これが始まりです。それがここまで続くなんて誰〜も思ってなかったと思います。でも来ちゃいました7 作目。そしてワタクシ鎌塚アカシ、また素敵な出演者に囲まれます。レギュラーの玉置孝匡さん、もう盟友のともさかりえさん、朝ドラでの存在感も光った羽瀬川なぎさん、唯一無二のコメディエンヌ池谷のぶえさん、なんでもできるスゴいひと藤井隆さん、そして大きな大きな大輪の華、天海祐希さん。ワタクシ幸せモンです。はい。倉持さんとこの素敵なメンツで鎌塚シリーズ初めての世田谷パブリックシアターでお待ちしております!!」
池谷のぶえさん(八鬼ユラコ役)「2011年5月22日、私がちょうど40歳になった日、鎌塚氏シリーズ第1作目「鎌塚氏、放り投げる」を観劇。東日本大震災からまだ数ヶ月、これから演劇というものもどうなってしまうのだろう…という中、ラストで宙に放り投げられた花たちは、鎮魂にもエールにも誕生日プレゼントにも感じられ、こんなにいろんなものを与えてくれる演劇は、まだまだ大丈夫かもしれない…そう思わせてくれました。その時からというもの、クリスマスに1人寂しく名古屋まで観劇に行くほどのただのいちファンが、まさか参加させていただけるなんて。今回も、ご覧いただく皆様にいろんなものをお届けできるよう、精一杯震えあがらせる一員になろうと思います。」
M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、震えあがる』
出演:三宅弘城、天海祐希、ともさかりえ、玉置孝匡、羽瀬川なぎ、池谷のぶえ、藤井隆
脚本・演出:倉持裕
「そこは、山深い場所にそびえ立つ大御門伯爵家の別邸――通称・幽霊屋敷。そんな屋敷に暮らすのは、女主人・大御門カグラ(天海祐希)とわずかばかりの使用人――その中の一人に、「完璧なる執事」こと鎌塚アカシ(三宅弘城)がいる。子供のころから霊感が強く、見えるはずのない「もの」が見えるカグラの能力ゆえか、怪奇現象が絶えない屋敷で、アカシは日々、おびえながら働いている。そんなある日、一年前に病死したカグラの姉の夫・相良ナオツグ男爵(藤井隆)と、その娘・アガサ(羽瀬川なぎ)が屋敷にやって来る。カグラとは何か因縁がありそうなこの親子には、アカシの長年の想い人、上見ケシキ(ともさかりえ)が女中として同伴していた。
カグラとナオツグは何かにつけて衝突、言い争いが絶えない。そんな中、近くに住む侯爵夫人・八鬼ユラコ(池谷のぶえ)が従者の宇佐スミキチ(玉置孝匡)とともに屋敷を訪れる。次第に明らかになるカグラとナオツグ親子との確執、そして、ユラコの訪問と時を同じくして日々エスカレートしてゆく怪奇現象――。事態を打開すべく、ついにカグラは封印してきた力を解き放ち、アカシはガタガタ震えながらも主人のために粉骨砕身。果たしてその怪異の正体とは――?」
美術:中根聡子 照明:杉本公亮 音楽:ゲイリー芦屋 音響:高塩 顕 衣裳:チヨ ヘアメイク:大和田一美(APREA)演出助手:相田剛志
舞台監督:幸光順平 制作:近藤南美 寺地友子
制作助手:花澤理恵 制作デスク・票券管理:大島さつき 宣伝:る・ひまわり 宣伝美術:坂本志保 宣伝イラスト:安齋 肇 宣伝写真:渡部孝弘 宣伝衣裳:チヨ 宣伝ヘアメイク:大和田一美(APREA) 林智子(天海祐希)宣伝動画:原口貴光 HPデザイン:斎藤 拓 プロデューサー:大矢亜由美




🤵♂️初演の鎌塚氏 M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、放り投げる』★★★★★
🤵♂️アフタートークのことも M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、放り投げる』2度目★★★★★
📌2011年10月『5人の劇作家が、自身の戯曲を徹底的に語り尽くす!最前線クリエイターの劇作のヒミツに迫る公開講座』3回目。倉持裕さんが「鎌塚氏、放り投げる」について解説しています『劇作解体新書@くらもっちゃん』
お茶の別れ際に友だちが撮ってくれました〜。