久保ミツロウさんが書き下ろしたビジュアルが、そのまんま（いえ、もっとすごい♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪）目の前にいた！
「KAATにて岩井秀人×快快『再生』観劇。チケットかながわで購入したら早く呼ばれてセンターブロックへ。何だろう。人間だーって感じ。物語が３回繰り返され、３回目は幸福な快感を感じたほど。今日観た光景が、私の中で延々に再生されていきそう。キレキレの野上絹代さんについ目がいきました。」と感想tweet。
「中林舞さん、見たかったなーー。長い手足でキレのあるパフォーマンスが見られたはず。」
『代役の智代さん。本当に来年還暦なの、、！？オトナになってもこわくないなって、思えるひと。ピンチを救いにやってきた、タイガーリリー！』うそぉーー😱 これはホントにびっくり。舞さんと比べちゃいけないし、むしろすごいもの見た感じ。センパイ、私もがんばります（先輩じゃないけれど、そんな感じ） https://twitter.com/faifaijapan/status/604297583356321792
多田淳之介さん率いる東京デスロックが作った「再生」（多田淳之介さんといえばリバプールクリーニング＊）をハイバイの岩井秀人さんが「が、この多田君、男前なので、なかなか再演をしない。再演したとしても、すんごい新しいものに変えちゃう。男だから。」「「面白いモノは面白いまま、バージョンアップする」を信条としている男岩井として、この作品を上演したい。」ということでした。http://www.kaat.jp/d/saisei
『「再生」という作品の持つ、シンプルな訴え、その演出。演劇の根本をピュアに表現する多田淳之介の発明です。
それを戯曲のように横移動させて、より広く世界に発信したいと考える男、民衆から熱狂的に愛される男、岩井秀人を召還し、ほぼ女の集合体であり、ナチュラルボーングルービィな身体とこころを持つ我々「快快」が肉体を捧げ解放する！
険しい森のような、美しい劇場で（KAAT大好き！）。ストリートを生きる我々女たちの、ディオニソスの逆召還です。今この時代に、徹底的に命をあばき、死ぬほど生き生きする事。』（プロデューサーの北川陽子さん）私もKAAT大好き！
（＊）「SP」の掃除屋ことリバプールクリーニング。社員はポール（ 成河）ジョージ（中川智明）ジョン（多田淳之介）リンゴ（日下部そう）
