またまた 岡本健一×成河対談 語り出したら止まらない!【前編】
『建築家とアッシリア皇帝』にどう挑む?(取材・文:上野紀子さん 撮影:You Ishiiさん)
写真がたくさん
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岡健「ただ、この戯曲を昔、山崎努さんがやっていらしたんですよね。僕は山崎さんのことをすごく崇拝していて、戯曲を読む前に山崎さんに連絡して「今度これをやる予定なんです」って言ったんです。そうしたら山崎さんが「あの舞台は自分にとって大冒険だった」っておっしゃって。山崎さんが大冒険って、どういうことだろう!? と。それで、今日この取材があるので昨日読み終えたんですけど(笑)、いや、コレ冒険どころじゃないなと。」
岡健「とにかく、ひたすら喋り続けているんですよ。ここまで喋り続ける戯曲は……、以前サルトルを上村聡史さんの演出でやった時も(『アルトナの幽閉者』2014年上演)異常に喋っていて、ずっとそれが俺の中での長台詞ナンバーワンだったけれど、今回がダントツの台詞量だね。二人芝居で、って言っても……。」
雲No.42『建築家とアッシリア皇帝』1974 昭和49年 アッシリア皇帝:山崎努 建築家:立川光貴
Try ・Angle -三人の演出家の視点- Vol.3『アルトナの幽閉者』★★★★
『スポケーンの左手/A BEHANDING IN SPOKANE』初日★★★★★
私、楽しそうだな。笑
『スポケーンの左手/A BEHANDING IN SPOKANE』5回目/千秋楽★★★★
しゅうさん思い出すなぁ。
11月後半からの舞台、今からワクワクさせられると身が持たないです。その前に亮ちゃんの舞台があるのにーーーーー。