「君にあげようこぼれた星の欠片で指輪のサプライズ」七夕の都々逸。
お昼休みに読みます!「ちくまでの短期連載エッセイ、2回目がweb公開されています。小学生時代の話です。儚く溶けていった少年のときめきと、残り続けている記憶について。自分で言うのもなんですが、とても面白いと思います。ご一読くださいませ。」と兼島さん。
ちくまでの短期連載エッセイ、2回目がweb公開されています。小学生時代の話です。儚く溶けていった少年のときめきと、残り続けている記憶について。
— チョコタマドロドロ(兼島) (@chocotamadoro) 2023年7月5日
自分で言うのもなんですが、とても面白いと思います。
ご一読くださいませ。https://t.co/mkJqv1k6m9
記憶|PR誌「ちくま」特別寄稿エッセイ|兼島 拓也 | webちくま
ダイヤモンド社の編集者・今野良介さんの言葉が素敵なので。「いつも使っている日本語には総量がある。そしてある程度人口に膾炙しなければコミュニケーション手段としての言葉はうまく機能しない。しかし写真という言語は自由だ。自由なのに「エモい」と書いてあるような写真ばかり撮っていたらつまらなくなってしまう。俺は日本語でそれを痛感しているから、写真で同じことはしたくない。」
写真を撮り始めて半年経つ。撮らせてもらった写真を送って「カメラっていいですね」と何度言われたかわからない。カメラか、カメラじゃないんだけどなとも思うし、カメラで撮っているのも事実だ。… pic.twitter.com/JaxcPCWvBC
— 今野良介|編集者 (@aikonnor) 2023年7月4日
今日はキャベツとハムのザワークラウト風スープ。バルサミコ酢で。美味しい〜。