もうとっく終わっていますが、いまごろ見つけちゃって、舞台写真(ミヒャエルはお出かけ中)載っていたので・・e+の記事(あの長ーーーーーいタイトル、書いてないね〜)。
『劇の終盤、ランプの光が消えた時、そこは塹壕の暗闇、死の気配そのものだ。暗転の中、声と物音だけで描かれる戦闘シーンには想像力を掻き立てられ、1916年の塹壕がそのまま劇場にやってきたように思えるほど。』http://etheatrix01.eplus2.jp/article/353657889.html
あの臨場感は半端なかった。
オルゴールが奏でていた曲が耳に残っています(モーツァルトかな ←ドビュッシーらしい)。あの小さな机からウィトくんの言葉とともにいった宇宙へまたいきたい。