2014-02-26 読売夕刊に 『アルトナの幽閉者』劇評(山内則史さん)「最大の見せ場は、戦地での自身の振る舞いに対する罪の意識と無力感から自らを幽閉してきたフランツ(岡本健一)と、ナチス・ドイツに協力して生き延びた父(辻萬長)との、息詰まる対面の時間だ」 昨日の日経夕刊にも載っていました!