「これは、「みんな我が子」の邦題で知られるアーサー・ミラーの戯曲「All My Sons」を、詩森ろばの翻訳・演出で立ち上げるもの。劇中では、第二次世界大戦直後のアメリカを舞台に、飛行機部品工場を経営するケラー家の物語が描かれる。一家の家長ジョーは町のセレブとして富と人望を集めているが、母ケイトは次男ラリーの戦死により不安定に。そのため、家庭内には見えないほころびが生じていた。そんな中、長男のクリスは、ラリーの婚約者であったアン・ディーヴァーにプロポーズしようとしていて……。 ケイト役を神野三鈴、クリス役を田島亮、アン役を瀬戸さおり、ジョー役を大谷亮介が演じるほか、出演者には金井勇太、杉木隆幸、熊坂理恵子、酒巻誉洋、浦浜アリサ、田中誠人が名を連ねている。」(ステージナタリー)
まだ観たことのない亮ちゃんが観たいなーー。
あーー 差し入れもできないなんて!!送ればいいのだけれど、すぐその場で開けてくれる亮ちゃんの喜ぶ顔が見たい・・